[1] キーフレームを打ちます。どの座標のキーフレームを打つかは上記写真の[4][5][6]のボタンがオン(アイコンが水色)になっている座標です。
[2] 自動記録ボタン
[3] 不明
[4] オンにすると『位置座標』にキーフレームを打つことを許可します。[1]や[2]に影響します。
[5] オンにすると『スケール値』にキーフレームを打つことを許可します。[1]や[2]に影響します。
[6] オンにすると『回転座標』にキーフレームを打つことを許可します。[1]や[2]に影響します。

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