【30】My Portfolio

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パソコン黎明期より探究心と好奇心だけでここまできました Keyossの ぺに と申します。
私の経歴はゲームプログラマーから始まり、組み込み制御のSE、電子基板の設計開発をおこないつつ、並行して湧きだしたFlashアニメーションから始まる映像への興味は、モーショングラフィックスや 3DCG、そして地味ではありますが、すべてのコンテンツにおいて重要視されている効果音の制作までを網羅して、2021年3月よりフリーランスとして活動をしております。 現在は映像の仕事に落ち着き、有機物よりも無機物の制作を得意とさせていただいておりまして、まだまだ実験的な作品ではございますが、傾向と方向性が如実に表れたものばかりを下に並べてみました。

また、トップページのタイトルにもなっています『デジタル降魔録』では経歴に基づいたページ構成となっておりますので、併せてごらんいただくことも可能です。














CG 動画



デジタル降魔録のヘッダを飾っていた動画:その2






デジタル降魔録のヘッダを飾っていた動画:その1





pixta検索番号【96026705】   


青空の写真と合成してみました。特別な方法で実写と馴染ませています。





光の三原色どおりの結果になった作品です。

pixta検索番号【94354417】   

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初めて Cinema 4D Liteで作ったのがこのアニメーションでした。






柔らかい紙のページめくりを 3Dで作るのが夢でした。






ペーパーアニメーションと 3Dアニメーションの合体作品です。





pixta検索番号【94784539】   


球体の上にオブジェクトを配置する難しさを克服できた記念すべき作品となりました。






実物の写真を見ながらこと細かくモデリングしました。






視点を変えるだけでこんなに面白い結果になるのですが、意味のない形状があだとなった失敗作です。






アニメーションはキーフレームアニメーションだけではないことを知った作品です。






鏡で作ったピラミッドへ実際に入った気分になれる映像です。






鏡を球体にしてしかもその中に入るなんて、まず経験できないと思いました。






球体の鏡の中は異世界を垣間見るようでした。






初めて実写の画像と 3Dを合成してみました。Cinema 4D Liteでは難しいことを知りました。







複雑な回転運動を再現してみた作品です。






電子部品の超リアルさを追求してみました。

pixta検索番号【94356564】   








キーフレームアニメーションではできない芸当です。モーグラフを使うとこんなことがいとも簡単にできてしまいます。






ひたすら柔らかい動きに挑戦した作品です。












ラストにリストアップされる効果音の数に注目ください。すべてKeyoss作成のオリジナルです。








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