過去の恥ずかしい記録をまとめました。

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-過去ログは古い順に並んでいます-

(修)…マークは修正が入った事を意味します。数字はその回数です。


2010年8月 1日(日) 

いまさらナンですが、夏ですね・・・

ラデマキヤ シニカ、テーブル椰子、パキラ

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この可愛い植物を覚えてますでしょうか? 1年半ほど前の大晦日に大掃除の小道具を買いに行ったときに、なぜか気に入って買った、ラデマキヤ シニカという植物・・・。(青い植木鉢のふちに載っているほうです)

 
テーブル椰子に載った、買ったばかりの頃・・・2008年12月31日




それが、こんなことになって・・・。



テーブル椰子のフチにチョコンと載っていたのが、いまや特大の植木鉢に入れ替え、高さもベランダの手すりを超えてしまった。もう樹木といっていいかもね。 こうなるとベランダへの出し入れが大変になってきて、へたをするとギックリ腰になる恐れが出て来た。そろそろ庭のスミにでも移して永住してもらおうかとも考えている。

 それよりも気になるのはテーブル椰子のほう(写真右)。実家が引っ越すときに捨てるリストに入っていたのを貰って来たモノで、こちらもカップのような植木鉢から3~4年経った年代モノ。それがこの春から妙に元気が無い。

 植物の生態にはまったく詳しくないが、元気がある、無いはよくわかる。
でっかくなった ラデマキヤ シニカはいま成長期で、ものすごい勢いがあるのが見てわかる。 それに比べてテーブル椰子のほうは、葉が出てきても直ぐに黒いシミのような斑点が出て枯れ始める。樹木が何かを訴えているような気がしてならなかった。

 素人が勝手な判断でこんなことやってもいいのかわからないが、とりあえず土の入れ替えをやってみることにしてみた。

 ところが植木鉢から植木を抜いて驚いた。
 土の中がぐっしょり濡れている。

 陽には当るが屋根の下なので雨が掛かることはない。水もこの作業のために24時間以上与えてない。なのに内部はぐっしょりしていて、ポタポタトしずくが垂れてくるほど。
「こりゃあ水はけが悪いな」と素人でも直感した。

 土を握ってみると粘土質の塊が混ざっているのがわかる。それがねっとりと根の内部に絡まっている。それを手でほぐすように取り出すと、もうひとつ異物を発見。
 緑色のネットがびっしりと根の中間層に絡まっていた。
 おそらく、実家の母親が植木鉢の底に引いていたネットを取らずに、そのまま次の大きな植木鉢に入れ替えたと思われる。根はネットを突き破って伸びているが、可愛そうなほど根とネットが絡んでいる。

 「こりゃ元気も無くなるわな」と思いながらネットを丁寧に外し、古い根を取り去り、新しい土を入れて元の植木鉢へ戻した。粘土質の土が無くなったので最初よりずいぶんと軽くなっている。

 パソコン部屋のいつもの場所に戻すと、すこし緑色が明るくなっているような気がする。

 そうそう。気がするだけ、ですね。

ところで、土を買に行ったときにまたまた衝動買いをしてしまいました。
新しいお友達です・・・



高さはまだ20センチに満たない〝パキラ〟・・・



これも、いつか樹木になるのでしょうね。

部屋がパソコンと植木に
     埋め尽くされる日は近いゾ・・・  ( ̄ヘ ̄)ウーン







2010年8月 6日(金) 

まもなく夏休み・・・

休日返上でキーボードを打つ

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予想はしていたが、そう簡単には休みはやってこない。(くちょ~)

 休み前には仕事が集中する。
 この処理をいついつまでにやって欲しいだとかはまだ可愛い。
「これを動くように今日中にプログラムしてくれ」なんて、とんでもない要求が休み前には起きる。

 あのね。なんども云いますが。安っぽいアルゴリズム(問題解決までの工程)は、必ずあとでしっぺ返しが来ますよ。
って、云っているのに、「それでもいいからとりあえず動くようにしてくれ」とゴネられる。
社長も断り切れずに、「やったって」と肩を叩いて部屋を出て行く。

 「ワテは知らんからね・・・。」

といったものの、結局問題が起きれば自分に返ってくるのは分かり切っているので、休日返上で自宅のパソコン部屋でこつこつキーボードを打つはめになった。
問題のモノはパソコン上で動く代物ではないので、自宅ではプログラムを動かすことは出来ないが、検証ぐらいはできる。

こうして夏休み前の休日が無くなっていく・・・。
休みを削って休みを貰うって、何か矛盾しているよね。


何か騙されとるゾ・・・   (・_・)......ン?







2010年8月 8日(日) 

Papervision3Dだよ・・・

Flash action Script3、Papervision3D、

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FlashのAS3を使って、がっつりと3D処理をするにはかなりの脳ミソを使うことが分かってきた。
 私のような初心者は、Papervision3Dというモノを利用すると、このあたりの難しい部分をやってくれるので、ほんとにおあつらえ向き。
 まぁ、それでもまだまだ難しいが、次のようなゲームまがいのものができたので遊んでみて・・・。

Adobe Flash Player10
Papervision3Dを使った例・・・うまく動かすには「動かすコツ」を参照してちょうだい。

遊び方・・・。
 あなたは超能力者です(また書いとる【2010.07.30 参照】)。目の前にある本にマウスを近づけると自由に動かすことができる超能力です。
ただし、まだ超能力初心者なので、なかなかうまく動かせないでしょう。まぁ苦しんでちょうだい。

 「動かすコツ」
 まず、青色の空の部分がモニターの中央になるように位置を調整してから、ブラウザの更新ボタンを押します。
 するとすぐに〝本〟が現れて向こうへ行こうとするので、マウスを本の中央にすばやく当てます。
 あとはそこからゆっくりと(ほんとにゆっくりとね)マウスを上下左右に動かして、〝本〟がどう動くかを感じ取ってください。
 慣れてくると裏側に向けることもできるよ。

 さて、ここで問題です。

 「本の裏側に書いてある定価は、いくらになっているでしょう・・・」

 本が近づきすぎたり、遠くへ行ってしまって、にっちもさっちもいかなくなった場合は、ブラウザの更新ボタンを押してください。



3Dの世界にもう少し慣れるまでは、しばらくPapervision3Dで遊べそう・・・。


ほんとは、四苦八苦してますぜ・・・。  ( ̄Д ̄;;








2010年8月12日(木) 

マシンが作る世界を覗く・・・

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Papervision3Dがつくる立体の世界がすこ~し見えてきたかも。

 コンピュータの中に作られる空間を、普段人間が見ている空間と同じ感覚で考えると、意外ととっつき難くくなることが解ってきた。

 次のサンプルではいつもの「お馬鹿な本」を2冊が空間に浮かべてみた。

Adobe Flash Player10
「読むとお馬鹿になる本」が2冊も並んでいるゾ。

ふつうは位置を表す左右方向をX座標とか、上下方向をY座標とかいうけど、奥行きを表すZ座標なんてのが出てくるので、なかなかややこしくなる。そこで、コレを「東西南北と上下」で表現すると意外とわかりやすいのでは、と思ったのでそれで表現してみたけど・・・どう?

 まず、奥を「北」にするので、手前からいま見ている方向が「南」、左側が「西」、右が「東」になる。上は「上」下は「下」、これはそのまま・・・。
 そうすると、奥行きを表す「南北」がZ軸になり、「東西」がX軸、「上下」がY軸になる。

【動かし方】
● 画面中央の赤い分割線の右側か左側の画面をマウスクリックするとカメラが移動します。
● カメラの移動方向(東西・南北・上下)は左上の青いボックスをクリックすると変更できます。
● 分割線の右側をクリックすると移動量がプラス、左側はマイナスになります。また、分割線からの距離が遠いほど大きい量になります。

この続きの詳しいお話は・・・AS3memoでやってま~す。

興味のある方はどぞどぞ・・・







2010年8月13日(金) (修1)

かずやん登場・・・ん?

夏休み、阪急電車、和やんの独り言、Twitter、すき焼き、うどん、宴会は早朝やれ!

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なんとか夏休みに入ることができた。
 ということで、12日、さっそく実家へ帰省することに・・・。
 帰省なんて大げさなもんではない、阪急電車で40分っすから、家に帰るという感じ。もちろん帰省ラッシュも無いしね・・・。

 ところで、実家へ行くのなら、ここにも顔を出さないと・・・。
 どこかというと、ここ、「西宮文学全集」の本部だ。
 「和やんの独り言」のサイトが調子悪いという連絡を受けている。


 少し早いかなと思いつつ、午後4時過ぎに顔を出してみた。


陽の当る本部・・・。なんて健康的なんでしょ。

ここの活動時間帯は夜なので、陽が当るこの時間はすこし変な感じ・・・。あまり見られない健康的なショットを1枚アップしておきましょう。夜しか知らない人の方に、昼間の店内はこんな感じです。

 「Closed」と書かれたドアを無視して開けると、カウンターの一番奥で頭をかきむしりながら和やんがパソコンの前に座っていた。


本部のドンこと、和やん登場・・・。
和やんのツイッターはこちらから→ http://twitter.com/the_barns_kazu

Twitter(ツイッター)を始めたようだが、いまいちよく分からないそうだ。しかし、なんでも手を出すね。まぁ好奇心旺盛でまだまだ若いってことですかね。
 残念ながら、こっちにはその知識が無いので、ただ横で見ているだけ。それを気の毒に思ったのか、ビールを出してくれた。

 「いや~、こんな明るい時間からビ~ルなんて♪ これから実家に帰らなければいけないので・・・ビールなんて♪」と、少しは遠慮気味にしながら、実はガブ呑みをしてしまった。

おかげで・・・。

 「あぁ~。夏はやっぱり 生ビールでゲスなぁ~」なんて、思わず 〝ツイート〟してしまった。

 「和やんの独り言」が調子悪かったのは、たんなるファイル名のミスだった。ところであんまり和やんの〝ツイート〟を邪魔しては悪いので、そろそろ引き上げることに・・・。

 店を出るが、まだまだ陽は高く強い日差しが痛い。チュンさんの専売特許じゃないが、〝ホロ酔ってする帰省〟なのだ。

 本部のお店から歩いて5~6分。実家に到着。
 先に着いていた〝かみさん〟と合流。今晩は〝すき焼き〟だそうだ。冷蔵庫の中に〝イ●●〟スーパーの豪華な牛肉のパッケージが鎮座していた。
 ちなみに〝イ●●スーパー〟と、●をふたつも書いて伏字をしても関西の人にはバレる。

すみません、"イ●●スーパー" ではなくて、正式には、"い●●スーパー"だそうです。訂正してお詫び申し上げます。m(_ _)m


秘密のケンミンShow的なネタで、すき焼きパーティは始まった。
 正月以来の集合で宴は始まり、TVを酒の肴にこの人数にしては豪華すぎる "い●●スーパー"の牛肉が登場。

  
3Dをやり出してから、どうもカメラのアングルがおかしくなってます・・・。

やがて夜も更けると、やはりお肉が余りだす。年取るとほんとに脂を欲してないのがよく分かる。ほかの連中はまだまだ食べれるらしい。ふぅ~、若いころに食べたかったね~。

 夜10時。あまりの睡魔でオメメが〝とろ~ん〟となりだす。情けないね。何度も書くが、若いころなら宴はこれから深夜に掛けて永遠と続いていたはず、それなのに・・・。と、気がつくと寝てました。ちゃんと布団の上で・・・。朝の5時でした。

 昨夜は深酒をする前に寝てしまったらしく、アルコールは完全に抜けていて、睡眠をたっぷり取った頭はみょうにシャッキリ。逆にお腹が〝ギュ~〟となりだす始末。そうだ、年寄りの逆襲だ。年寄りは確かに夜は弱いが朝はメチャメチャ強いのだった。

 若い連中の食べ残したすき焼き鍋に、これまた余った牛肉とうどんを入れて、年寄りの宴会はこれから始まるのだ~とばかりに、朝もやの台所でゴソゴソする。
 グツグツと、うどんに肉汁が染み渡ったところで残った最後の牛肉を入れて卵を割り入れる。

 そして・・・「ぷしゅ~っ」。 そう、ビールですがな。
 若い連中は死んだように寝ているだろうが、こっちはこれからだっせ。
 「えいえい、おぅ~」と、ビールをグビグビ。すき焼きの残りを肴に、呑み相手はみんな寝ているのでしょうがない、携帯電話のTVを相手に宴会開始。しかし最近の早朝TVは結構面白いことをやっているね。知らなかった。

すき焼きはさいごまで酒の肴になるのでした・・・。


宴会は早朝やれ、の奨めでした・・・。   f  ̄. ̄*) ... アホャ~







2010年8月14日(土) 

PaperVision3D で、ボーグキューブも簡単に・・・

Papervision3D、ボーグキューブ

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実家が近いと便利がいい。もう帰ってきてますからね。

 さて今日は、Papervision3D(以下、PV3Dと書きます)の世界観が徐々に解けてきたので、もう少し本格的に動かしてみようと思う。 

Adobe Flash Player10
「お馬鹿になる本」が宇宙船のごとく・・・。

今回は、カメラの方を固定しておいて、Cube(本)の上下と南北を時間に沿って移動できるようにしたもの。よ~く見ていると、スターウォーズなどのSF映画に登場する宇宙船が目の前を通過するシーンと酷似しているよね。こうやって作っているのか・・・と、しばし感激。

この続きの詳しいお話は・・・AS3memoでやってま~す。


おまけ映像・・・。

Adobe Flash Player10
憎きボーグの新型キューブが頭上を通る・・・のだ。

この映像に音を付けたくなるのは・・・職業病?


徐々に面白くなっていくのデス。







2010年8月15日(日) 

たかが回転、されど、回転なのだ・・・

3D、フレームワーク、回転

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これまでもコンテンツ内で3Dの回転をやったことは何度かある。具体的に書くと、看板が〝クルン〟と回転して裏側が見えるようになる、なんてのはいくつも作ってきた。でも、すべて擬似的にやっていた。

 どういうことかというと、回転する連続画像をいくつも作って、順番に切り替えて見せる、早い話が〝アニメ〟と同じ。強引に回っているように見せる・・・。という力技でした。いや能力不足を誤魔化す最後の手段かな?

 この強引な方法で、時計回りにも反時計回りにも自由に360°回転させるとなると、ものすごい数の絵を拵えなくてはいけないので、それはそれは大騒ぎになった。
 たとえば、一度に1°ずつ回転させようとすると、360枚の絵が必要になるでしょ。それをシステム全部含めて納期2日で作れ、って云われれば「鬼ぃ~」って叫んでしまう。

 コレではたまらんので、少し荒く見えるが、5~6°単位で回転させると約72~60枚の絵でなんとかなる。
 イラストレーターのCS1あたりから搭載された、3D効果というツールを利用して少しずつ回転させた静止画を作るので、60枚ほどの絵ならそれほどツライ工程ではないが、修正が入るとすべてやり直しになるので非常に効率が悪かった。

単純なカタチならシェイプトゥイーンを使ってもできるが・・・なかなかOKが出ないんす。


 それとこの方法の最大の欠点は、回転する絵を大量に搭載するのでファイルが大きくなること。絵でなく写真を使用しても作れるが、ファイル量はもっと膨れ上がることになる。それともうひとつ、この方法は絵の回転軸が微妙にブレるので、ちょっとフワフワ揺れながら回転しているように見えてしまうということ。



 と・こ・ろ・が。。。。。。

 Papervision3D(以降、PV3Dと書きます)を使うと、いとも簡単に綺麗に完璧な回転画像ができる。


 PV3Dのフレームワーク開発チーム様。m(_ _)m...ハ、ハぁ~。 ありがとうございますダ~。





Adobe Flash Player10
たかが、回転・・・されど、回転・・・なのです。

単純にy軸に対して回転させているが、swfファイルの大きさはたったの138Kバイトしかないよ。

 以前にも本の回転を作ったことがあるが、このときに費やした労力は、png画像60枚を60フレームに並べてフレームレート36で500Kバイト近くのファイル量で、強引に回転させていたのがウソのよう・・・。

PV3Dで回転させると、コレだけではない・・・。
興味のある方は、もっと詳しいお話をAS3memoでやってまーす。



いままでの苦労はなんだったの?  ヾ( ´^`)ノ フッ







2010年8月22日(日) 

今年の夏は、やっぱり、絶対に、暑い・・・

救急車、ザビエル先生、西宮文学全集、編集長、熱中症、室温36度

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「あかんがな!何で自転車で来たん。救急車呼ばな~」
 ザビエル先生の声が、診察室に響き渡っていた。

ザビエル先生とは、わたしがよく行く、街の小さな病院の院長先生のことです。詳しくはサイト内検索で調べてください。


 今日は超タイムリーな話題を伝えることができマス。いや、ほんま・・・。

 コトの始まりは、今年の夏は暑い、からですね。ほんとに暑い。西宮文学全集の編集長から「ものすごい"残暑"お見舞い申し上げます」というメールを頂いたほど暑い。7月中旬から連日35度超えの猛暑が続いているからね。

 今日、Windows7を動かしているHP(ヒューレットパッカード製)パソコンのファンが狂ったように回っていたのも猛暑のせいだろね。いままで室温35度でも静かだったファンが、クーラーを掛けて30度まで落としているのもかかわらず、内蔵されている3つのファンが最大速度で、思わず「ハネが引きちぎれるゾ」と、叫びそうになるほど回転していた。
 これはおかしいと思い、パソコンの電源をコンセントから抜いて1~2分経過してから再投入するといつものように静かになった。やっぱりどこか狂ってましたね。・・・と、それほど今年の夏は暑い。

 あぁ~長い前フリでした。

 なぜ、ザビエル先生が怒っていたかというと、私もいま流行りの熱中症でダウンしたからです。

 だいたい私はクーラー嫌いで、部屋の温度が35度を超えても扇風機いっちょうで済ませたいと思っている人間です。でもパソコンのファンがうるさいから、しかたなし、クーラーを掛けようという大馬鹿モノです。
 そんな馬鹿者ですから、熱中症なんて遠くの世界のお話・・・って思っていたもんね。

 ところが木曜日。ちと今までとは異なる状況に陥っておりました。

 8月19日の木曜日。それも夜中3時。
 強烈な腹痛でトイレへ直行・・・。ぶふふ。私にとってはよくある光景です・・・。修行みたいなモンです。(アホや~)

 この修行はいつもよりすこし厳しく、それ以降朝の9時過ぎまで20分ごとに6時間にわたってトイレと寝床の往復を繰り返していた。
 人間の身体からコレだけの水分がよく出るもんだと感心するぐらいの・・・〝修行〟でした。ようは食あたりというやつですね。ちと、お恥ずかしい限りです。

 腹痛はそれほど無く、ただただ身体から水分が出て行くだけでしたので、スポーツ飲料水を温めて補給してました。このへんはお腹の弱い人間ですので心得てます。心得てなかったのはこのあとでした。

 仕事場には休みをもらって、水分と栄養の補給をしてから、とりあえずほとんど睡眠を取れなかったので寝ることに。このとき室温29度。
暑さにはめっぽう強いと自負しているアホですから、扇風機の風に当りながらそのままウトウトと。

 やがて室温が32度に上がってきたので氷枕を作ってもらう。
 数時間後、お隣のお庭で子供の水遊びの声が妙に大きかったので「何かうるせぇ~なぁ」と目を覚ますと、氷枕はとっくに水に戻り、室温は35.5度になっていた。 ここでやっと異変に気づく。

「ん? 暑ないぞ?」
そうです。室温36度近くになっているにもかかわらず涼しい。

「ん?」と思い、手のひらを頬に当てるとヒンヤリ冷たくて気持ちいい。

「あぁ~冷たくて気持ちいい・・・」

 なんて云っている場合ではない。汗もまったくかいていないことに気づき起き上がると、今までに味わったことの無い脱力感と悪寒が走る。手首や足首から先が自分のものでは無いような感じでだるかった。
 このときまだ大丈夫だと思っている自分が情けないが、とりあえず室温を下げようとクーラーを点けて、熱っぽさがあったので体温を測ると37度2分。

 もうしばらくして測ると37度8分。
 急激に体温が上がってきた、と同時に強烈に寒くなる。室温はクーラーが効いてきているがまだ31度もある。にもかかわらず、歯がガチガチ云うほど寒い。

 ここで、やっとアホは気がつきました。
 「お医者さんへ、行~こぉっと」とね。

 そして、フラフラと自転車に乗って、いつものザビエル先生の病院へ向かったのでした。

 先生にさんざん怒られながら、点滴と注射で幾分体調はマシに・・・。

 先生曰く・・・。
 熱中症は身体の臓器の機能が一斉に停止に向かう恐ろしい状態になるんだそうだ。なので冬山の遭難と温度的には逆だが、寝ているとそのまま逝ってしまうらしい。熱中症での死亡例は寝ているときが一番多いそうだ。そして年齢によるが体温が38度を越えたあたりがデッドゾーンらしい。
 いまさらですが、「ひぇ~」だ。

 お隣のお子さんがプールではしゃいでいなかったら、私はどうなっていたのでしょうね・・・。
みなさん。35度超えたらクーラー点けましょね。


ほんま、今年の夏は暑おます。







2010年8月28日(土) (修2)

暑い夏はこれからやってくる・・・

フルカラーLED、テープLED、モジュール、DSP、CPU、PIC、A/D変換、音楽に合わせて光らせる

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熱中症騒ぎはどうやら収まって健康体に戻った。

 熱中症の症状をテレビでやっていたけど、まったくそのとおりでしたね。症状が進むと、暑さを感じなくなり逆に寒く感じるようになる。そのまま放っておくと身体の機能が停止して死に至るって・・・。
 ようすがおかしいということで救急隊が駆けつけたら、コタツに入っていたとか、手足に手袋や靴下を重ねて履いていたなんていう、お年寄りが多かったらしい・・・。

 私もそうでした。手足が氷のように冷たくて、身体を触ると冷たくて気持ちよかったもんね。

 そしてテレビでは最後にこう締めくくっていた。
 熱中症はお年寄りがなりやすいので、みなさん注意してあげましょう・・・。

 あのね。云っとくけど、あたしゃ、歳は取ったと、そこらじゅうで書きまくってますが、まだまだこれからの人間だっせ。
ただ、あの時は下痢で体力を奪われていたのにも関わらず、真昼間に扇風機だけで寝てしまったという馬鹿なことをやっただけですから・・・。
これ以上書くとボロが出そうなんで、言い訳はこのへんで・・・。

いきなりですが。

 凍結していた、64個のフルカラーLEDを音楽に合わせて光らせる、という企画が再び動きだした。

 フルカラーLEDのモジュールが入手困難で、自社開発するにはコストが掛かりすぎるという理由で凍結されていたが、最近になってフルカラーLEDをテープ状にしたモジュールが安く入手できるようになったそうだ。

 構造はフィルム基板上に3個のチップになったフルカラーLEDをひと組として並べ、それを3つ独立した回路構成になったモジュールが基本になっている。ようするにひとつの組から赤、青、緑のアノード端子が出ており、カソード端子はすべてのコモン端子としてつながっている、それが全部で3つあるので、配線コードは赤・青・緑の3本が3つで9本。そしてコモンを合わせて10本で済む。
それのどこがすごいの? って、思うかもしれないが、すごいのはこれから。

 ひとつのLEDモジュールは幅15ミリ、長さが15~16センチほどだが、コレを直列に、最大5メートルにまで伸ばすことが可能になっている。1メートルで54個、5メートルになると281個のフルカラーLEDが並ぶことになる。

 LEDモジュールは透明のシリコンで覆われたテープ状になっているので、取り扱いが楽で非常に使い勝手がよい。
 消費電流も5メートルになると6A近くになるが、一斉に色を変化させると、そりゃ~美しい。しばらく見つめているとめまいを起こしそうになるぐらい。

 で、このテープLEDを使ってみなさい、というお達しがこのあいだ出た。

 コストも安く抑えられるので、なかなかイイように思えるが、281個のLEDが全部個別にコントロールできるわけではない。あくまでも、ひとつのモジュールが縦に何十個と並んでいるだけで、コントロールできるのはひとつのモジュールの3組のLEDだけ。
 たとえば一組のLEDを紫色に光らせて、残り二組を消しても、全体で見れば二組飛ばしで紫の光がテープLEDの先端まで点いてしまう。

 前回の企画では一列に並んだLEDの中を、光が行ったり来たりさせることも可能だったが、こいつでは無理。できることといったら、フルカラーの光の強弱、点滅ぐらいですかね。それでもLEDの数がすごいので、かなりのインパクトがあるのは確か・・・。

 コレを巷に流れるあらゆる音楽に合わせて光らせる・・・。

 言葉で書くと簡単そうだが、やってみるとそうではない。
 まず、使用できるデバイスが・・・。コストを安く。これが最重要命令なので、DSPや高性能なCPUは使えるわけがない。とうぜんミッドレンジのPICになる。

 となると、内蔵のA/D変換で音を取り込み、その大小で光り方を変える・・・というレベルメーター的な動きは誰でも思いつくでしょ。
 ところが、ここからが難しくなる。
 会社からの命令は、コストを極限にまで抑えて、カッコよく光るモノ を作りなさい・・・。なのです。
レベルメーター的な・・・程度でお茶を濁すはあかんのですって。
クラッシックやポップス、ロックや浪花節に至るまで、曲にシンクロしてカッコよく光らせろ・・・だって。
「そんなモン、できるかぁ~! 責任者出て来ぉ~い」ですワ。

それに カッコいい って誰が決めるの? 
毎回そうだけど、デジタルの中には最終的に超アナログが入っているのです。これが曲者んですゼ・・・旦那。



はぁ~。熱中症になりそう・・・。  ε~( ̄、 ̄;)ゞフー


 これで、しばらく3Dで遊ぶのはオアズケですね・・・。