過去の恥ずかしい記録をまとめました。

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-過去ログは古い順に並んでいます-


2011年 10月 1日(土) 

100号・・・

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あんなに鳴いていた蝉はどこ行ったのか、と思うほどの静けさが昼間に戻ってきた。そういえばコオロギの鳴き声もだいぶ弱々しくなってきている。
 う~む。
 時間が流れていくから寿命があるのか?
 それとも、寿命があるから時間が進むのか?
 そうなると、寿命の無いモノは時間が流れないのか?
 などと、わけのわからないコトを脳みその一部分を動かして考えていると、一通のメールが・・・。

>早くも10月に突入です。
>つい先ほどお正月だった気がしますが…
>原稿は遅れないようにお願いします。

 編集長からだ。
「げぇ~。まだ10月に入ったばかりじゃん」
 と慌てふためく"C"から名前が始まる人もいるでしょうが、
 ワタシは "ふふふーん" 1月までは鼻歌で過ごせる。

 メールには続きがあって、来年の正月で"西宮文学全集 100号"になるらしい。
 すごいね。月いちだから、100ヶ月。12で割って8年と4ヶ月か・・・。
 ワタシはホームページ化のお手伝いをしたときからのお付き合いで、何やら臭いそうなペンネームで書かせてもらっているが、それが2007年の1月からなので、まだ5年弱っすね。

 で、編集長のメールには、来年1月10日締め切りで、100号を振り返ってというテーマで、
「何か書け!」
 ・・・らしい。

 う~ん。難しい。同じテーマで書くとワタシの頭の程度がばれる。
 いつだったか、誕生日をテーマに書かされたときは、ひねくれ坊主丸出しのひどい出来だった。

 メールの最後に"さとなおさん" 宛てにCC(Carbon Copy)メールで原稿を求める文章も書かれていた。
 げげっ。余計に緊張するじゃん。文筆力の無さが浮き彫りにされるじゃん。
 こりはやばいっす。

"さとなおさん"といえば、お会いしたことは無いがプロの書き手じゃん。新聞などでも、ときおりお見かけしたりするが、グルメブログや執筆ではちと有名な方っす。
 昔から西宮文学全集の本部に顔を出されているようで、古くから文学全集に携わっている方らは気軽に話されているが、ワタシにすれば、
「ははぁ~」
 と、ひれ伏したうえに、
「南無南無………」
 と、拝み倒すよ。ほんと。



やばいよ、やばいよ・・・。  (;^_^A アセアセ・・・



ちなみに、さとなおさん" のホームページに行かれたら、ぜひアクセスカウンターの数値をご覧ください。
目を見張ること、間違いないっす。







2011年 10月 7日(金) 

秋 本番(まったけ 編)・・・

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夏の暑さに慣れた身体にはかなり寒く感じる時候になると思うのは、美味しい秋・・・。
 むふふふ。
 食いしん坊さんなのである。

 と書くと、肥満体のぷくぷくしたメタボ体型をイメージされるかもしれないが、いたって痩せ型。30年近く55キログラムの体重を維持している。

 胃が小さいので量は入らない。少しでいい。でも多種欲しいという、我がまま極まりない。


 秋の代表は。やっぱ、"さんま" かな・・・。
 じゅうじゅう 音を立てた油ののったヤツに酢橘をぴゅっぴゅっと、醤油をしゃっと掛けて、はふはふ言いながら口に入れる・・・。
 冷えた日本酒を続けざまに流し込む。
 ・・・う~ん。もう死んでもいいか・・・。


 松茸けは・・・・。もう忘れた。たぶんもう食べない。

 何故って、いま売っているような気の抜けた松茸なら食べたくない。
 子供の頃食べた丹波(兵庫県中部)産の松茸のあの力強い香りと、歯茎の寿命を十年は延ばしてくれそうな心地よい歯ごたえと、あふれ出た "おつゆ" が舌の上に垂れた途端、味蕾が驚嘆して躍り上がるほどの旨み。そんな松茸を脳裏に焼き付けているワタシかですから。出生不明の松茸モドキの『きのこ』には興味が湧かないっす。

 あっ、誤解の無いように・・・。
 子供の頃の松茸はいまほど高級品ではなかったからね。
 ま、季節のきのこ程度で、椎茸よりは高級品だったけど、いまでいえば…………。そうだな。
 チキンの丸焼き程度かな。

 チキン丸ごとって、一見して高級そうだが、けっこうノーマルな値段で売っている。ただしそういう店に行けばね。
 当時の松茸はそんな感じ。

 かすかな記憶で申し訳ないが、牛乳瓶~ビール瓶程度の太さで4~6千円だったかな?
 親指と人差し指で丸を作ったほどの太さで2~3千だったか・・・?
 いまは親指程度で数千円でしょ、そんなものは、昔ならおまけで付けてくれた。
 4~6千円と書いたけど、笠が広がると小型のピザクラスになる。ちなみに笠が広がる前のヤツがもっと高級品。
 いまなら2万円はするでしょ。当時はそんな高級品でも1万円するか、しないかだった。
 そして、高級品になるほど、石のように硬かったのを覚えている。

それでも高いよぉ~って、思われるかもしれないが、それぐらいのクラスになると、一本で土瓶蒸し、焼き松茸、松茸御飯まで家族全員が堪能できる程の量になる。いまなら2万円コースっすよ。

 それを丹波笹山まで出かけて買ってくれば、さらにリーズナブルな値段で、ビール瓶~牛乳瓶の太さクラスのマツタケが買えた。
 で、それ一本で、ひと晩遊べるという(?)代物でした…………。

 松葉蟹(ズワイガニ)を買いに、仕事が終わって(午後7時頃)から日本海へ車を "バビューン" と走らせて、午後9時の閉店間際に滑り込み、即、買って帰ってその晩に喰らうっていうのもよくやってたな。食べ終わる頃には夜が明けるという馬鹿丸出しでしたね。

 すべて、いまは思い出となり、こうやって文字に変換して、よだれを垂らすだけになりました、とさ。


ガソリン代考えると・・・どうなんだ?  (;^ω^A テレテレ








2011年 10月 9日(日) 

秋 本番(クルミ 編)・・・

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松茸みたいに値段の高いものは美味くてあたりまえやんか!
といわれたら、言い返す言葉が無い・・・・・・ということも無い。

 10月頃の山は美味しいものの宝庫。もちろんロハ。(←無料という意味)
 昔、山の中をうろうろしていた頃の話しをよく書いているが、当時の目標としていた時期は春の4月後半ちょっと手前(ここは微妙)と、10月10日前後。
 地域によるので一概に言えないが、関西、北陸の南部周辺はこの期日あたりが実りのピーク。
 アケビや芝栗、鬼グルミなど、バラエティに富んでいた。
 もちろん全部、野生もの・・・。只っす。値段はゼロ円。
 でも、お金を出して食べるモノより美味しい。
 何度か書いているかも知れないが、
(サイト内検索で調べましたが出てきませんでした。でも自分の書いたことを検索するのもなんか悲しい)

 お店で買う "菓子(樫)グルミ" と山で採れる "鬼グルミ" の違いは歴然としている。
 菓子グルミはペンチのようなちょっとした道具を使うか、馴れている人はふたつのクルミを力任せに擦って割る人もいるが、鬼グルミは無理。
 ペンチごときでは絶対割れない。ぢゃ、カナヅチ?
 オ~ノ~。そんなもので叩いたら、クルミはどこかに弾き飛んで、へたすりゃ怪我するか窓ガラスを割る。
 クルマで踏んだって割れませんから。
 そんなものをどうやって喰うんだって話し。
 それが目からウロコっす。
 キャンプでは何の苦労もせずに口に入れることができた。

 山を歩いて一晩分のクルミを拾ってくると、すぐに水に浸す。ちなみにあまり欲張ってたくさん取らないこと、しょせん人間は冬眠することも無いし、食料に困ることも無い。なるべく山の生き物のことを考えて、ほんの少しだけ拾ってくることを勧める。
 で、水に浸したクルミをそのまま焚き火に放り込む。これだけ。
 へたすりゃ。水に浸けずに採ってきたやつをそのまま火にくべてもいい。
 しばらくすると、パチッという音を出して、ピンピンに尖がった部分に隙間が開く。ちなみに頭がピンピンに尖がっているので鬼グルミとか、鬼ほど固いから鬼グルミと言われているらしい・・・。

 パチッという小さな音を出して口が開いたら食べ頃。マイナスドライバーか先の平たい金属でこじると、パッかりとふたつに割れるので中をほじくって口へ・・・。
 それはそれは濃厚なクルミの香りと脂分の甘みが口に広がる。店で売っている菓子グルミの数倍は濃厚なこと間違いない。
 ただし。クルミ一個に対してスプーン小さじ一杯あればいいほう。菓子グルミの満足感と同じだけのものを得ようと思えばいったい何個の鬼グルミを喰らえばいいのだろうか。
 御安心あれ。小さいからと言って、鬼グルミを二十個も食べれば、必ず鼻血を出してダウンしますから。

 ちなみに "芝栗" も甘い。ただし同じように食べる部分は非常に小さい。だから貴重なのかもね。

食べ過ぎに注意っす(経験談)・・・。  ((^┰^))ゞ テヘヘ







2011年 10月15日(土) 

読書の秋 ってなわけではない・・・

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この1ヶ月ちょっとで7冊の本を読んだ。
 いま、8冊目。
 全部SF・・・・・・。
 タイトルは書かない。いい歳コイてって言われそうなので。
 こういう仕事してんだから、せめてトラ技(CQ出版社)ぐらい読めよと言われそうだが、それは仕事場で読んでいるからいいの。
 というより、完全に離れたジャンルへ意識を持っていったほうが、意外と問題解決の早道になる場合が私の場合は多い。
 たぶん脳内の緊張がほぐれるからでしょね。
 風呂やトイレでアイデアが浮かぶことが多いのは、雑多な情報から遮断されて、脳の緊張が取れているからという説があるもんね。


 脳の緊張をほぐすために、本日、西宮文学全集の10月号をアップしました。
・・・って、トイレか風呂扱いにしてまっせ。


ども、すみません。   (ToT)ゞ スンマセン








2011年 10月22日(土) 

半田付け・・・

半田付け、2125チップ、0603チップ

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だんだんスリムになっていくトラ技(CQ出版社)に危機感を覚えながらページをめくると、今月の特集は「半田付け」。

 少し前(2~30年前←笑)これからは、カスタムICをプログラム言語で作るような時代がやって来て、手作業で半田付け配線をする時代じゃなくなる、とか言われてたけど、そんな時代が来た…か?
 確かに汎用ICはどんどん使われなくなったし、CPUもワンチップ化して付属部品が無くなっていった。でも手作業で半田付けする部分は少しは減ったが、無くなる気配はまったくない。

ペーパーレスなんて言っていたが、それとおんなじ。最近の方が余計に使ってるんとちゃうの?
書籍の電子化って、本気か?
ただのブームちゃうの?
………………。
いや、電子メールも携帯電話も
ブームでは終わらんかったな……………( ̄ヘ ̄;)ウーム

無くなったとしたら、それはたぶん上層部だけにね。パソコンや携帯電話の基板を手作業で半田付けするわけは無い。…意外としていたりして。それはそれで超驚きだが…。たぶん、全部機械による自動半田付け装置がしていると思う。

 私のような下層部の者には、そんな時代はどこ吹く風の如しだ。
 試作基板を機械で半田付けなんてできるわけも無いし、確かにプログラム言語でカスタムICを拵えるようにはなった。けど、それを動かすためには、やっぱり手作業の半田付けが待っている。
 上層部の製品、たとえばスマートフォンでも、どこかほんの一部は手先の器用なおばちゃん(←失礼)が、せっせと電線なり、パーツを半田付けしているはず。だから結局、手作業での半田付けが無くなる時代は、まだもう少し先だろね。

「半田付け」って…………………………古い言葉っすね。だから若い人に嫌われるのか、いまいち受けがよくない。
 いまは知らないけど、大昔(3~40年前←大笑)、男子は中学校で半田付けの技術を習う。その古臭い半田付けの道具が頭に焼き付いているんだろね。知らない人に「半田付けしてます」って言うと、どこか目の端が笑っている。

 あたしゃ、毎日、鉛筆持つより、「半田ごて」を持つほうが時間が長いっすよ。箸より「コテ」っす。あ、お好み焼きではありませんので。
 あのね。昔のようなぶっさいくで太っとくて、ゴツゴツした「半田ごて」はもう消えてまっせ。
 最近の「半田ごて」は電子コントロールされてんでっせ。朝から夜中まで点けっぱなしにしても、「コテ」先はピッカピカでっせ。

朝から夜中のほうが、おかしいぞ……………(;^ω^A テレテレ

形状もスマートになって、グリップには滑り止めのやわらかい素材が使われているし、「コテ」先は鉛筆なみに細く尖ってまっせ。危のうおまっせ。
 フラット部品も手作業で半田付けして何が悪いねん。360ピンのクワッドICの脱着をやってみぃっちゅうねん。作業後、しばらく目眩が治まらないんやで。
 2125(2×1.25mm)のチップ抵抗を機械で半田付けして何がすごいねん。0603(0.6×0.3mm)をピンセットで挟んで、指のプルプルを押さえながら、拡大鏡の下で半田付けしてみぃっちゅうねん。「ピン!」なんて音を弾かせてピンセットの先からどこかへ飛ばしたら、絶対にもう見つからへんねんで。

 う~ん。
 手作業の半田付けが無くなるという話が、万国びっくりショー的な話しに変化していくのはなんでやろ?


 そうだ、こんなところで油を売っている場合ではない。

\(`o'")("こんなとこ" で悪かったね)

初歩のPICの初稿見直しをしなければいけなかったんだ。
ども、すみません。すぐやりますので…

またここを業務連絡に使っとる。




ところで・・・。

最近、箸よりキーボードに
  換わりつつあります。はい。  ε=( ̄。 ̄;)