過去の恥ずかしい記録をまとめました。

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-過去ログは古い順に並んでいます-

2008年12月 4日(木)

冬といえば・・・

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 ついに12月突入。辺りはすっかり冬支度っすね。
 仕事場もスリッパ禁止令が出て、冬だなぁ~って感じ。
 えっ? 何かおかしなこと書きました?
 うちの仕事場では冬になるとスリッパで歩くことが禁止されるんですが、それが何か?

 おもしろいでしょ。
 寒くなるとスリッパを吐く(←〝履く〟の間違い・・・面白いのでさらし者にしとくのぢゃ)というのは分るでしょうけど、それがダメなんでしっ!

 理由は簡単。静電気対策。
 スリッパを履いて歩くと身体に溜まった静電気が指先から放電して〝バシッ〟ってなるでしょ。知らずに計測機器に手を伸ばした途端、静電気が飛んで、その瞬間それに繋がっているパソコンがフリーズ(固まる)したら、顔色真っ青、冷や汗タラ~リとなること間違いなし。パソコンの故障よりも、もっと高価な計測機器や部品を破壊したらえれ~損害になる

 そこでスリッパを履かないで歩くか、部品に指を近づける時はスリッパを一度脱いで足を床に直接触れてから触るようにする。こうすると足から床に静電気が抜けて〝バシッ〟てこなくなる。

 もちろん部品を受け取る時も同じ。受け側も静電気が溜まっていたら意味がないので、手を伸ばす前にスリッパを脱ぐようになる。やがて社内は〝パッ〟っとスリッパを脱いで部品を受け渡しする様子が広がり、はたから見ていると怪しげな儀式のように見える。

 この怪しげな儀式は冬の間中続くので、暖かくなって静電気がなくなっても、焼き付いた動作がしばらく消えないのでとても滑稽。

 しかしこの儀式、効果抜群。足を床に付けるだけで瞬時に静電気は放電するようで、まず〝バシッ〟とこなくなる。費用も掛からず地球に優しい。お試しあれ・・・。

 その昔、数万円のユニットを静電気で飛ばして、いまだに故障のまま棚の奥に隠している・・・それは私です。

大掃除の時、隠し場所を探すのが大変っす。 "r(^^;) ポリポリ・・・







2008年12月 8日(月)

ぬほほほ・・・

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 本日、今年4枚目の制御ボードの量産基板が仕上がって納品された。いつものことだが納品されたこの後が一番緊張する。

 量産基板が完成する前、遡ること数ヶ月・・・。試作品の製作から始まり、それにプログラムを打ち込んで、毎日〝あ~だこ~だ〟と呟きながら、逆に言われもされながら数ヶ月掛かって試作品のプログラムが完成するでしょ。そのあとテストランを続ける日々の合間をぬって、量産用のプリント基板のアートワークを始めることになる。

 このアートワークというのは、部品の足どうしを回路図通りに電流の流れる道筋をコンピュータ上で線を引いて繋いでいく作業。出来上がったモノを量産基板の業者さんへ渡すと、それを写真にした上で(版下と呼びます)全面銅箔の原板に印刷して特殊な液に浸けると道筋以外の銅箔が溶けてプリント基板の出来上がり。版下があれば同じものが量産できるという仕組み。

 昔は透明フィルムに黒いテープの道筋を貼ってアートワークしていたが、修正が困難で一発勝負の作業になっていた。これでは複雑なパターンは到底対応できないのでコンピュータを使っての作業となる。機会があれば携帯電話やパソコンの基板を見て頂戴。絶対、目が回るって・・・。

 これが結構細かい作業で、一種のパズルゲームのような感じ。ここにこのパターンを這わしたら、こっちのパターンが通らなくなる・・・。なら、こうやったらどうだ。という感じで頭の体操的な作業。結構好きですね。ただ、このパターンの這わせ方は、その会社のセンスを見られるところでもあるので慎重にやっている。電気だからただ繋がっていればOKだろ?・・ではない。電流量とか信号の速さも正しく考慮されているか、さらには美しさのセンスをも見られる。

 アップルコンピュータのエライさんの真似じゃないが、動けばいいだけでは無いと思う。動く上に美しくあるべきと思っている。よその製品でいい加減な引き廻しをしているのを時々見るけど、やはり悪い意味で目立つから自分なりに気をつけている。

 試作からアートワークを経て量産基板が完成するまで、回路の規模にもよるが3~4ヶ月掛かる(1年半というのもあるよ)。それが完成して大量のプリント基板が箱詰めにされて、今日、手元に届いたというわけ。

 納品された基板を箱から出して出来上がり具合を見る段階では緊張はほとんど無い。アートワークの段階でパソコン上で嫌というほど見ているので、その通りに出来上がっていることは間違いない。ただ手に持って実感できるので〝あぁ、綺麗に出来てる〟ぐらいの気持ち。本当の緊張はこれに部品が載せられて通電した時に試作品と同じように動くか、この瞬間に数ヶ月の思いが濃縮されて、一気に吹き上がる。

・・・・・量産基板は、ちゃんと動いた。毎度のことながらこの時は息が止まる。

ぬほほほ~。

あたしの1年はこれで終わったね。

さぁ。しょうがつ、正月。 o(^o^o)o(^o^)o(o^o^)o ぬほほほほ~。







2008年12月12日(金)

考えたら寝られへんがな・・・

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 またまたいらぬことを考えて悩み出した。

 もしも、人間を分子構造まで完全にコピーが出来たとしたら、そのコピー人間は自分がコピーされたものと気がつくか・・・だ。
 たしか、昔、そんなSFがあったよな。でも本で読んだ記憶は無い。ワタシの読んだSFは筒井康隆・小松左京と眉村卓・星新一、洋物では古典といわれるジュール・ヴェルヌもしくはH・G・ウェルズぐらいでしょ。なので、多分映画か何かで見た記憶だと思う。

 話を戻して・・・。

 コピー人間は分子構造まで完全に複製されると想定しているが、そうなるとその脳の中にある記憶もそっくりそのままコピーされるのだろうか。それともコンピュータのように、ハードウエアを完全コピーしたあと、記憶は転送するカタチでコピーするのか? だいたい〝記憶〟というモノや、その人の〝性格〟などというカタチの無いものがどうやって脳の中に記録されているんだろ。

 脳の記憶のメカニズムはよくコンピュータと比較して説明されている。記憶には短期間だけ覚えている記憶と長期間に渡って記憶されるものがあるという。短期間の記憶はコンピュータのICメモリに、長期はハードディスクに記憶するカタチに例えられる。んが、ワタシの知りたいのはどうやって記憶しているか・・・です。コンピュータの記憶の方法はバイナリ(2進数)データで電子あるいは磁力を利用している。脳は・・・?

 それによって記憶がコピーできるかどうかの答えが出せそう。記憶がコピーできるなら性格や、思考パターン、感情なんてものもコピーできるはず。そうなったらコピーされた人間は原版の人間そのものになるはずなので、自分はコピーされたものではないと認識するはず、じゃあ、これを読んでいるあなた自身はコピーではないと言い切れますか?

 ワタシは解らない。コピーじゃないと自身を持って言い切れる証拠が無い。
 みなさん。 私はコピーの方かも知れません。いままで黙っていてごめんなさい・・・。

あっ、コピー人間のコピーかも知れん・・・  ( ̄◇ ̄)ゞ



どうりで、色が(頭の中が)薄いと思った。 ( ̄д ̄) ボォ~







2008年12月13日(土)

すげぇ~・・・

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 今日、御上りさんをやってきた。
 最近、仕事場と自宅の往復のみで、めったに外出などしなくなった私です。これも不景気のせい? ちがうかぁ~。たんに歳をとったせい・・・。

 で、どこへ御上りさんしてきたかというと、阪急西宮ガーデンズ。西日本一の規模とうたわれて11月26日にオープンした。

〝西日本一?〟ほんまか?
しょせん阪急百貨店やろ・・・〝ぶちっく〟ばっかりが集まった服飾ショッピング街とちゃうの・・・。わてには関係おまへんで。

と、田舎者のひねくれたイメージしか持っていない私だったが、無理やり引きずり出されて行って来た。

 日が暮れていたので余計にそう思ったのかもしれないが、電飾が美しくとってもお洒落な建物だった。全体はめちゃくちゃ大きなクリスマスの飾りの様。中に入ってもっと驚いた。めまいを起こしそうになるほどの広さと高さ。天井は5階建ての屋上部分まで吹き抜けて、瞬時に全体が見渡せることができる。なぜかとよく見るとフロアの手すり部分がすべて透明なのだ。一瞬、大阪万博のパビリオンの内部を思い出した。私が中学生の時に遊び場のように通っていた1970年の大阪万博、それは当時の人が見た未来の都市だった。そんなイメージが再びよみがえってくるような斬新な造りになっていた。


 外観は美しい電飾が広がってます 
(カメラがいまいちですみません・・・)


 内部は複雑な形になったモールが広がり巨大な二つの建物とつながっている。5階建てなのでこれが5層になっている。5階建てって・・・? それで西日本一?とお思いになるかもしれないが、実際内部に入るとその広さに驚く。簡単にいうと距離をおいて2つ並んで建っている5階建てのデパートを、各階ごとに巨大なショッピング街で繋いで、さらにそれら全体をひとつの建物の中に入れたという感じ。なので空(そら)になる部分が高く吹きぬけてドーム型の天井となって覆われている。


何層にもなったモールで接続されている
横を見ると広がりが、下を見ると高さが見渡せるのぢゃ


 4階には外に飛び出したスカイガーデンと呼ばれる広場があり、本物の星が瞬き、美しく電飾に飾られた庭が広がっている。そして床から直接湧き上がる噴水がとっても斬新でおもしろい。普通に歩いている床から10センチほどの高さや1メートルのモノまで、白い水柱が何本も上っている。それが上手いことに水しぶきが跳ねないような構造になっているのでその中を歩いてもそれほど濡れない。これは面白い。靴が汚れたらぜひ行ってみよう。(よい子のみなさんは真似しないでね)

   
4階スカイガーデンでございます(雨の日は・・・)     靴を洗いに来てはいけませんよ・・・   


 とにかく驚いたのは5階まで続く吹き抜けのモールのフロア。それを最上階から見下ろすと驚きの景観が広がる。そこには各階の通路が迫り出し、その淵には透明ガラスの壁と目立たない細い手すりがあるだけ。そしてそのフロアごとにに透明な手すりのエスカレータが何本も各階を繋いでいる。もちろんエレベータも2本上下しているがこれも透明。


エスカレータの手すりも透明なのぢゃ
5階のフロアの淵から覗き込むととにかく怖い


 モールのフロアの淵を囲んでいる透明な壁は厚さ2センチほどの透明ガラス。それも目の高さほどしかない。その先は地上から5階までの何も無い空間が広がっている。近づくと床がゆっくり揺れているのが感じ取れる。手すりが付いているが高所恐怖症じゃない私でもその淵に近づくと足がすくむ。事故が起きないことを望みます。


当然エレベータも透明
よく見てね、扉も透明だっせ(怖いでっせ)


 まぁ~しかし、すげぇ~モンを拵えたもんぢゃ。

 お近くの方はぜひ行ってみてください。

私には用のないお店ばかりでしたけどね・・・。 (;^_^ A  エヘヘ・・・


休日はクルマで行かない方がいいです。道路がむちゃくちゃなことになっていました。
阪急西宮北口から歩いて数分。全天候型のムービングウォークがお待ちしております。
ちなみに私は阪急のまわし者ではありませんので・・・。


写真は携帯電話のカメラで写しましたので露光不足と腕不足のため、悲惨な結果になっていますが実際はもっと美しいです







2008年12月14日(日)

ようやくです・・・

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 本日ようやく配信予定の2009年度版カレンダーをこのホームページに仮に載せてみました。
 とりあえず今回はプログラムが少し複雑なので、配信前に実際に使用してバグなどが出たら即修正をしようと思っています。
(すでに日曜日から始まる月では土曜日が認識できないという、おバカなバグもありましたし・・・)

 日付部分をクリックするとメモが書き込めるようになっています。書き込まれたメモはお使いのパソコンに保管されて、書き込んだパソコンでだけ閲覧できるようになっていますので、他人のメモが見れるというようなことはありません。

 カレンダーはこれ以外にあと2種類用意しています。バグが出なければ12月後半にダウンロード予定にしています。  もちろん無料です。

 もし不具合を見つけた方がおられましたらお知らせください。早急に修正します。






2008年12月17日(水)

師走直前、最前線・・・

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 さすがに年末に近づくとワサワサして来て、なぜか年内に片付けないといけないという脅迫めいたプレッシャーが襲ってくる。
 今日もひとり焦っている方から電話を頂いた。「例の注文、今からしたら年内にできる?」というもの。例の注文というのはオリジナル製品で、納期は3週間。

 年内は後2週間しかないんですよお客さん。

 タダでさえ時間が無くなっているのに1週間も納期を縮めるなんてむ~り。万が一縮んで群馬県まで(納品先)12月31日午前中必着できたとしても、お客さん。お正月も仕事するの・・・?

 ゆっくりと事情を説明するとようやく自分の無茶に気づいたらしく。「ごめんなさい。そりゃ無理ですな。では来年の話ということで・・・」と落ち着いた。

 あと1週間もすれば、諦めの境地に入るのでこんな電話は無いと思うが、ちょうど今ぐらいが境目なんでしょね。

 私も何の用もないのにウロウロしてしまう。立ったと思ったら、なぜ立ったのかわからずもう一度座ったりね。師走だからですよ。

それは、歳を喰ったせいぢゃ  ヾ( ̄p ̄)ぉぃぉぃ







2008年12月20日(土)

おまっとぉさんでした・・・

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 ようやく今年のカレンダーができました。
 今年は実用的なものを目指してみましたが、またまた自己満足で終りそうです。お恥ずかしい。
 このページを取扱説明書と兼用致しますので、ご不明な点がございましたら、今日の日付(12月20日)のページをご覧ください。


 カレンダーはすべて日付をクリックするとメモ書きが残せます。保存されたメモ書きは、カレンダーごとにお使いのパソコンのハードディスクに保管されますので、書いた人のパソコンでだけ見ることができます。メモの容量は365日分あります。もし記憶容量が足りないというメッセージが出ましたら任意に増やすことができます。


カレンダー素材は無料です。ダウンロードしてご自分のホームページに貼り付けてご使用いただけます。
ダウンロードファイルは1個の〝lzh〟ファイルで、解凍すると3つのファイルが出来上がります。ホームページに載せる方法等は左リンク欄の〝まいど風林火山です〟の素材屋のページにあるFAQをご覧ください。

ホームページは無いけれど使ってみたいという方はお使いのパソコンのデスクトップに置くこともできます。 ダウンロードファイルを解凍後、アクティブディスクトップの設定で使用可能になります。こちらも詳しくは〝まいど風林火山です〟の【素材をデスクトップに置く方法-2 】をご覧ください。
それもめんどくさいけど、カレンダーのメモ機能を使ってみたいという方は、ここデジタル降魔録のトップページに置いてあるカレンダーをご自由にお使いください。


【利用規約】(抜粋)
当サイトの素材が原因で発生した、金銭上の損害や逸失利益 及び、第三者からのいかなる請求についても、一切その責任を負 いませんのであらかじめご了承ください。
スクリプトのバグについては常に監視をしておりますが、なかなか簡単には姿を見せてくれません。不運にもバグに遭遇された方はバグ発生直前の状況をBBSあるいは使用報告書にてお知らせください。
その他、利用規約の詳細をお読みください。



ラフな感じのカレンダーです。
日付をクリックするとメモ書きができます。
メモ書きがある日付になると矢が飛んできます

終了しています2011年版をお持ち帰りください)





ちょっと変わった感じのカレンダーです。
円の黒い部分は年間の残りの日数を表します。
メモ書きがある日付になると色が変わります。
中心をクリックすると1ヶ月のカレンダーが出てきます。
その日付をクリックするとメモ書きができます。

終了しています2011年版をお持ち帰りください)





左右にスクロールする透明感のある
プラスチックをイメージしてみました。
日付をクリックするとメモ書きができます。
メモ書きがある日付になると旗が立ちます

終了しています2011年版をお持ち帰りください)



カレンダーによってイメージは異なりますが、共通性のある画面の説明です。















2008年12月20日(土)【追加版】

年末に休日は無いのぢゃ!・・・

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 まいったっす。
 通勤ラッシュが嫌で仕事場の近くに引っ越した私ですが・・・。何かあると必ず呼び出される。

 今日は休日だったので、午前中にカレンダー素材のアップをした後〝西宮文学全集〟でお馴染みである〝あの かずお〟さんのイラストギャラリーをフラッシュで作っていたら、携帯電話の呼び鈴が大きな音で鳴った。

 どうやら仕事場でトラブル発生の様子。このあいだ完成した学習機能付きのユニットがお客さんの方でちゃんと動かないとか。

 そんなはずは無いよ。あれだけテストを重ねたのに、そう簡単におかしな動きになるわけが無い、と思いたいが、まだデビューして数日のコントロール基板。まだまだ安定はしていないかもと思い、仕事場へ、自転車ではなくクルマで向かった。

 仕事場に着くと土曜出勤の方が右往左往している。休みだった私が入るとなんとなくバツが悪い。「休んでいて、ほんますんまそん」

 早速先方に電話を・・・。
 話を聞くと〝学習モード〟が終了しないとのこと。
 それは無い。その部分はどれだけテストを繰り返したか。そこで試しにこちらでも同じ条件で学習させてみた。でも何度学習させても問題なく終了する。そのことを先方に伝えると、もう一度インストールのやり方が正しいか検討してみるとのこと。そのあいだにプログラムや回路図を見直したり、営業中の他の出荷先に電話して様子を伺ったりすること3時間。
 先方から電話が・・・。
「学習に使うコネクターが半分抜けていました。すみません。正常に動きました」

 ドタッ。

 頼みますよ~。
 たしかに学習機能付きのコントロール基板はこの業界で初めてで、こちらもドキドキしているっていうのが本音だけど、慎重に頼みますよ~。あたしの心臓に悪いっすよ。

 土曜出勤の方の白い眼を避けるようにして薄暗くなった仕事場の敷地をクルマで去るわたくしであった。

 ところで・・・休日出勤のお手当ては出るの?

出るか!      ( ̄Д ̄;)  やろね・・・。







2008年12月26日(金)

やっと、終わり・・・

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 今年の仕事場での仕事が終わった。自宅での仕事はこれからが本番(ほとんど趣味ですが・・・)。

 毎年、仕事場では最終日一日かけて大掃除を行うのだが、今年は数時間だけ。さらに忘年会も中止になった。やっぱり不景気だからか? ぢゃない。仕事が切れないから。

 こう書くとえらい景気のいい話じゃんか・・・と思われるが、不景気風はちゃんと吹いている。他の部署は確実に冷えてきている。仕事が切れない原因は新しく作った学習機能付きの制御ボードのおかげ。発売日を年末前に設定したため、物珍しさにお客さんが飛びついたら、初めて行う作業に戸惑った問い合わせや、インストール作業を代行してくれということが起きただけ。

 社長は〝まぁまぁ〟の反応に満足気だが、こっちはたまらん。休日出勤に忘年会が中止、大掃除もそこそこしかできなかった。でも、制御ボードに問題が起きてトラブルで大騒ぎではないので嬉しい悲鳴。新しい機能にお客さんが戸惑っているだけ。

 学習機能というのを10月頃から連発しているが、どういうことかというと(具体的には公表できないのでスンマソン)例えばテレビのリモコンを操作して、電源を入れて8チャンネルに切り替えてから音量を中の下に設定する。という制御マシンを作るとするでしょ。これをあるメーカーの一機種のテレビだけに対応させるのは簡単。リモコンの種類は1種類なので、一番上のボタンを押して、次に3列目のこのボタンを・・・てな感じでリモコンのボタンを押すマシンを作ればよい。

 これをいま販売されているすべてのメーカーのテレビ全機種のリモコンに対応したものとなると、途端に難しくなるでしょ。一番上のボタンが電源を入れるボタンだったのが、〝消音〟のボタンになっていたりするから今までのやり方ではついていけなくなる。仕方がないのでこの制御マシンを作っている会社は、各テレビメーカーのリモコンを調べて、それに合った制御(プログラム)を拵えて・・・と、何種類もの機種別のマシンを作る羽目になる。その開発費や人件費は膨大になる。

 そこで、学習機能付きの制御ボードの登場。1種類の製品ですべてのリモコンに対応させようというもの。
 どうするか・・・。最初に一度だけ、人間がリモコンで電源を入れて8チャンネルに切り替える。そして音量を一旦ゼロに戻してから中の下に設定するまでの指の動きを制御ボードに教えてやる。こうするとこのマシンはテレビを点けて8チャンネルにして音量を中の下にするボタンの位置や押す回数、押している時間などを学習したので、次からは自動的にせっせとやってくれる。学習中に音量をゼロに戻してから調整したのは、音量の基準位置を覚えこませるため・・・。簡単に説明するとこういう仕組みになる。

 FAの世界では昔から行われているが、こちらの業界では今回が多分初めて・・・なので戸惑うお客さんもいるが、絶賛してくれる方もおられて、期待感が〝超〟持てるニューマシンというわけ。ちと嬉しいね。(期待だけで終わったりして・・・)

 ま、よく考えたらメーカー側の開発費や人件費が楽になるだけの話。ワタシもこれで楽になるわ・・・と思っていたのに、蓋を開けてみたら余計に忙しなっとるやんか。というオチになった。

 仕事場の忘年会は中止になったが、お得意さんとガネーシャ殿、それから〝西宮文学全集〟さんからも、忘年会のお誘いを掛けていただいている。

 なので、師走はやっぱり大忙しなのだ。
(ちなみに仕事場では新年会に力をいれるそうだ)

忘年会、新年会。どちらも年中請け賜っております・・・。  v(^o^ ) ヘヘッ







2008年12月28日(日)

いよいよカウントダウン・・・

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 私的忘年会が終了した。
 ガネーシャ殿と西宮文学全集〟だ。

 西宮文学全集の方には、いま進めている〝あの かずお〟さんのイラストギャラリーがそろそろ出来上がるので、この報告も兼ねて参上したが・・・。う~ん。さすが〝あの かずお〟さんだ。これらのイラストを書くだけのことはある呆け方をしておられた。写真を撮ってくるのを忘れるぐらいの惨状であった。詳しくは〝みねペン〟さんのブログをご覧ください。呆けた〝あの かずお〟さんが展示されています。
 脳梗塞で倒れたCさんも元気に呆けておられたし、編集長にも挨拶が出来たし、来年も西宮文学全集は健在でしょう。また、よろしくお願いします。

みねペンさん。CD-ROM貰ったのに忘れて帰ってスンマソン。
I Kスーパー経由で届けてもらいます・・・。



 ガネーシャ殿も大病からは復帰したようで、元気になったみたいで終始ご機嫌であった。この方に倒れられるとネット関係のお仕事が途絶えてしまうので大変だ。ほんと命よりも身体だっせ。(あほっ、と横からコズかれそう・・・)
 フラッシュもディレクターMXも、イラストレータやフォトショップなども、全部この人の課題をクリアして行ったら、いつのまにか人様の前に出せるようなものが出来るようになった。という実在するガネーシャ様なのです。


ガネーシャの持つグラスは怪しく光るのであった・・・。



 さっそくガネーシャ様から復帰第一弾の課題を頂いた。「リング状に並べたコンテンツボタンを斜め上から見たイメージで、それを回転させてコンテンツを選択するというモノ。回転させて裏側に回ったボタンはちゃんと裏側が見えていること」

 似たようなものはネット上でよく見るが、裏に廻ったものが裏側を見せる瞬間が難しそう。どう誤魔化すか・・・。なるほど簡単そうで難しそう。だから課題なのか・・・。

 この晩、ガネーシャが 「俺はディレクターに戻る 」と宣言していた。プロデューサーはお金の匂いがするので嫌なんだそうだ。どちらにしても、アタシから見たら頼りの綱のガネーシャには変わらない。

 来年も元気で、アタシに課題をドシドシください。

あんたと夢を追いかけるのがアタシの夢なんです。 ヾ(^ o ^)ρ







2008年12月29日(月)

年末ショック・・・

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 ショック!
 ショック!
 ね・ん・ま・つ・・・・・・ショック!!


 はぁ。疲れた。
 あぁ~ショック!
   ・・・もうエエっちゅうねん。


 〝あの かずお〟さんのイラストギャラリーの修正画像の4分の3が吹っ飛んだ。
 預かっている画像ファイルは全部で577点。それを5つのジャンルに分けて整理して、その約200近くの画像にはコントラストの調整も個々にしているのだ。

 ショック!
 ショック!
 年末ショック!!

 ・・・もう、うるさい!


 消えた・・・。
 ひとつのジャンル(時事・メッセージ編)を残して、すべて消えた・・・。
 アタシも消えたい・・・。

 5つのジャンルが格納されているフォルダ内のhtmlファイルは全部同じものなので、それをコピーして貼り付けていたつもりが、その中にある画像を入れてあるフォルダも一緒にコピーしていた。要するにすべてのジャンルの画像が〝時事・メッセージ〟というジャンルに使用する140個の画像に置き換えられたということっす。

 警告メッセージも出ていたはずなのに・・・。
 あぁぁぁ。素人じゃあるまいし・・・。何ちゅうミスや。
 ガネーシャ様・・とか浮かれているからぢゃ。



 昨日のバックアップはあるが、それでも半分は消えたな。
 原版の画像は外部ディスクにバックアップされているので、これをお読みの〝あの かずお〟さん。ご安心ください。

 しかし・・・。

 ショック!
 ショック!
 ね・ん・ま・つ ショック!!

 ガネーシャさまぁ~。上書きされた画像データを元に戻すことは出来ませんか?

 出来るか、あほ!



 ねぇねぇ。同じ作業をもう一度やるの?  (T.T )( T.T) オロオロ・・・







2008年12月30日(火)

年末ショック2・・・

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 こう連続して何かが起きると、逆に笑うわな。ほんまに。
 
 朝から昨日の続きで、ギャラリーデータの復旧作業を行っていた。昼には終了して〝あの かずお〟さんのギャラリーは完成した。(ぜひご訪問ください)

 そこで、気を良くして、こんどは年賀状を印刷しようと、インクを黒・カラー共に新品にしてテスト画像を印刷してみた。
 初めはちゃんと印刷していたが、そのうち色が薄くなり、やがて見えなくなり透明に・・・。
 そうか、PNGデータの透明部分を印刷しているのか・・・。に、しても透明部分が多くないかい?
 いくら待っても印刷物はすべて透明処理を施されて、アタシの眼には何も見えない。

ちゃうがな、インクが出なくなってるんや


 最後にはノズルクリーニングをして、目詰まりパターン印刷をしても何も印刷されなくなった。どういうこと?部分的な目詰まりではなく全部詰まった、とでも いうの?
 何度繰り返しても黒も赤も何の色も印刷されない。全部の色のノズルが詰まるなんて考えられないが、とりあえずバラす。

 もしインクが詰まっているのなら水溶性なので水に解けるだろう・・・ならば暖かい方が効果があるはず。
 そこでノズルの部分をお湯に浸けて水溶性のインクを洗い流すという、過激な方法を取ることにした。

 題して 「 温泉療法 」 なのぢゃ・・・

あはは~。あほや。




ノズルヘッダを外してみる




もうバラバラでっせ



印刷ヘッダの部分をぬるま湯に浸ける。

ほとんど鬼太郎の親父状態
 (おい、キタロォ~。猫娘はどこ行った?)


 温泉から上った鬼太郎の親父、ノズルヘッダをドライヤーで念入りに乾燥させる。ここは慎重に、水分が残っていたら〝ぱぁ~〟だからね。

補足:エプソンのインクが水溶性かどうか、ノズルヘッダを水で洗っても良いか・・・に関しては一切根拠がありません。ネットで調べたところ、実際に水圧でノズル詰まりを治している方がおられたのは確かです。



 さて結果はどうなるか・・・。
 私から手書きの年賀状が届いたら、プリンターはご臨終したということに・・・。  ちゃんとした年賀状なら、温泉療法は画期的な結果を出したということに・・・。

 こうご期待あれ・・・。  ( _ _ )/' チーン




来年はプリンタを買わなくては・・・。







2008年12月31日(水)

よい年でしたか・・・?

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 さて、今年もいよいよ幕を閉じようとしている。この日になると必ず一年を振り返ってしまうよな。とくに前向きではないアタシは、ついつい〝あ~でもないこ~でもない〟と、考えてしまう。

 一年間を通して何度か風邪でダウンはしているが、まぁ健康で過ごせている。特に2月14日に〝たばこ〟をやめることを書いているが、そのまま現在に至っても吸っていない。これは非常に嬉しい。いろいろ作り続けることができるのも健康のおかげ。

命より健康だっせ。  ヽ(  ̄д ̄;)ノ ワケわからん


 作り続けるといえば、このホームページの要になるように続けているFlash PICのバージョンアップもラストは3月2日に〝ボード3〟を作った後、8月30日で止まっているし、〝Flash PICでゲームを作ろう〟も8月31日9月13日で止まっているし・・・。
 そりゃ、途中でSF小説(前編:6月3日~22日 後編:9月15日~10月18日)に寄り道してりゃ止まるわな。

 でも、ずっと昔から頼まれていた〝あの かずお〟さんのイラストギャラリーも年内完成に間に合ったし、よかよかですね。
このギャラリーの展示作品は、なんと439点もあります。これだけの数の画像がサーバーに載るというのもすごいけど、これをコツコツ書いた〝あの かずお〟さんには脱帽です。よろしければご訪問ください。多分、眼が点になります。この絵が西宮文学全集の挿絵になったときに輝くんです。ワタシにも真似ができない、何かがあるんだと思う。
 ところでこのイラスト閲覧フラッシュには小さな細工がしてあるので、見つけて〝クスッ〟と笑っていただければ幸いっす。


 よくないこともあった。部屋の配置替えを8月13日に行っているが、計算違いで直射日光が当る場所にモニターを移動している。これに関しては今も難儀している
 陽が差し込むあいだは遮光性のカーテンを閉じるようにしているが、妙に暗くなって、まるで引き籠もったパソコンオタクが居る部屋のようで(←強く否定できない)、早急に改善の余地がある。
 ところで、11月22日に部屋においてある植木が写っているが、このあいだからお友達ができた。

 
まだまだ小さいですが・・・ ラデマキヤ シニカというらしい


 まだ小さいので枯らさないように育てなくては・・・。

 観葉植物といえば、ガネーシャから引っ越し祝いで貰った大きな〝幸せの木〟を見事3ヶ月で枯らしたのはワタシです。ほんまスンマソン。あの時は部屋で煙草を吸っていましたので樹木を軒並み枯らしていました。でも、あんたもワタシも吸わなくなりましたので、我が家の空調はクリーンです。安心してお越しください。

補足:ここでいうガネーシャとは、昔からワタシに無理難題(≒課題)を持ちかけては、ニヤニヤしているプロデューサーのことで、先日、自らディレクターになる、と降格宣言を出していたおっさんです。


 今年もガネーシャの課題をいくつか受けたが、難解だったのは、3月11日にもらった「弁護士さんのホームページを作る」という課題。あの時はマジで焦った。でもかなりのスキルアップになったことには違いない。フラッシュによる申し込みフォームやCSSのテクニックなどは、ものすごく勉強になった。

 おかげでフラッシュも 5月6日にCS3にバージョンアップできたし。これでアクションスクリプト3も勉強できる。来年こそAS3でオブジェクト指向へ移行するぜぇ・・・かな?

 このときの課題で得たものはそれだけではなかった。エリカさま(5月11日7月26日まで滞在)のおかげで、5月25日にはWindowsとMacのネット上での違いも理解できたし。
やはりガネーシャは存在するのだな。12月28日に忘年会をしていてよかった。夢はまだまだ広がるのぢゃ・・・。



 夢といえば・・・。 ことしも変な夢を記録している。
●妙に現実感のある夢・・10月30日
●臭い夢・・・・・・・・・・・11月 7日
●夢の自転車・・・・・・11月21日

 臭い夢なんてちょっと珍しいのでは ? それと〝夢の自転車〟なんてシャレてる。

 さて、今年の初夢はどんなかなぁ・・・?(ふ、古いって)


 それではみなさま。よいお年をお迎えください。
 ぢゃ来年、1月1日に御会いしましょう。


え゙っ? 明日じゃん・・・。  (^o^)ゞ デャハハ・・・