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デジタル降魔録は組み込み制御屋である私のお馬鹿な日々を綴った日記風のホームページです。


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初めてのFlash PIC
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リンク後メールを頂けましたら、相互リンクさせていただきます。

ご感想などもございましたらこちらからお寄せください。

なお迷惑メールが大変多くて困っております。できましたら件名に『デジタル降魔録を見た』とお書き添えください。よろしくお願い申し上げます。


バナーは下記の物をご自由お持ち帰りください



 




アンダーラインが引かれた文字にマウスを乗せると天のセリフが出ます。



2021年 3月24日(火)29℃(午前 9時38分)

替えました……

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何年かぶりにこのサイトの看板を替えてみました。鬱陶しいかもしれませんが 3D動画です。html5 の videoタグです。流行りですので仕方がありません。

 ちなみに青空の写真以外は全部 CINEMA 4D Liteで作ったもので、最後にばらまかれる電子部品も手作りです。

 これも流行りです。

 こんなことばかりやってます。


 あほです。 ( ̄ω ̄;)





2021年 3月21日(日)20℃(午前 11時54分)

アタリが連発……

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最近アタリが連発です。
 え? アタリです。くじを引いたら大当たり。あのアタリです。
 おかげでげんなり……。
 食欲衰退。加持祈祷、悪霊退散です。

 アタリが出て気分が滅入る原因はこれだっ!

 先日近所の魚屋さんで新鮮なヒラマサの半身短冊を買ってきました。キレイな色と艶で見るからに新鮮そう。早速ワタクシめが包丁を持ちました。ちなみに酒の肴系はワタシ自身が手を下します。まねごとですがお寿司も握ります。調理もできるエンジニアでございます。

 半身の短冊でしたので結構な量になるので尻尾のほうは塩焼きにしようと、塩をパラパラ振ってコンロの中に。数分後いい焼き色となったヒラマサの塩焼きと刺身が酒の肴になって、我が家のテーブルに並びました。

 アタリはここからです。
 刺身も塩焼きも思ったとおりプリプリでとても美味しかったのですが、塩焼きの隅っこから「ぬる~~ん」と。

 お食事中の方はすぐに別サイトへ避難してください。

 ぬるりと出てきたのは "そうめん"。
 夏ならうれしい、関西なら『三輪素麺』か『揖保乃糸』ですが、塩焼きの魚にそなんものは付いてきません。もうお解りでしょう。アニサキスです。長さ 3センチ、直径 2ミリほど。色は白色。まさに素麺の切れ端。
 鯛素麵ならぬヒラマサ素麺?

『どっひゃぁー!』
 カミさんと一緒にひっくり返ったの当然のことでした。

 その後の食事風景は、まさに通夜のごとく。静まり返ったのでした。

 それから数日後。災いも三歩あるくと忘れるのは我が家の人間とニワトリだけです。懲りずに今度はカンパチを購入。
 艶よし色よし、まさにお寿司屋さん級の天然カンパチでした。

「コリはよか酒のあてが手に入った」とばかりに、またまた刺身と塩焼きに。
 刺身はぷりっぷり、脂ものって殿は超ご機嫌。すぐに塩焼きのほうにも箸を伸ばしました。
 したら……にゅりゅりゅりゅりゅ~ん。
 夏なら嬉しい手延べ素麺……とよく似た白いプラプラ。
 今度は長い。折りたたむようにして塩焼きの身の中に収納されていた物体は 10センチ超え。

「ぬはぁぁ~っ」
 絶句の後は再び通夜の晩。

 魚の消化器官が尻尾のほうにあるわけはありませんので、これは寄生虫で間違いないでしょう。しかもこんな長いアニサキスっているのでしょうか。
 もしかしたら別種のものかもしれませんが、生きたままアニサキスが胃に入ると腹痛を起こすそうです。今回は二回とも塩焼きをしたおかげで助かりましたが、みなさんも調理の際はお気を付けください。


 再びアタリを引いた我が家はしばらく鮮魚を食べるのを禁止といたしました。

 ――と書いている昨夜の酒のアテは、高鮮度のイカを刺身にしました。
 一匹丸ごと捌いた身は半透明でコリッコリ。はあ。美味かった。

 ウマかったんかいっ! ヽ(`Д´)ノ



 今月も西宮文学全集が更新されました。よろしければご訪問ください。





2021年 3月 7日(日)15℃(午前 6時54分)

新しい人生に……

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え~。どちら様もご興味はございませんでしょうが……。告知です。

わたくし、 Θ§Φ★Ψ は、令和 3年 3月 3日を持ちまして独立いたしました。これからはフリーランスとして活動させて頂くこととなります。

 はい。そうです。おっしゃるとおり、とうのむかしからフリーだと思われていたのは仮の姿。べつに真の姿でもいいのですが、とりあえず新しい形態に変異した、あ、いや。これは時期的に禁句でした。もっと見たことのない景色を自由に見るために、新しい形態に切り替えることにしました。

 かといって内容は何も変わりません。朝から晩までパソコンの前に座って、東で「ちょっとこんな映像作って~」と言われれば「へーい」と飛んでいき。西で「こんなプログラム組まれへん」と問われれば、「がってんでござる」と飛んでいき、北で「お~可愛い子がいてる」とささやかれたら「どこどこ?」と出没する次第でございます。どうかよろしくお願い申しあげます。

 ご相談は左のサブボックスの最も下にメールアドレスが描かれておりますので、お手数ですがテキストに打ちなおしてご利用ください。

 2021年 3月 7日。
 Θ§Φ★Ψ





2021年 2月21日(日)17℃(午後 4時14分)

これも見たことのない景色です……

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まだ見たことのない景色は、なにも目を外に向けるばかりではありません。ステイホームを続けつつも、見たことのない映像なら 作る ことができます。
 自分のスキルアップにもつながるし、また好奇心を満たすことにもなり一石二鳥です。

 ドミノ倒しを CINEMA 4D LITE(以降C4d L)で作りました。そのためにモーグラフを勉強させてもらいました。モーグラフに興味のある方は、【19】モーグラフを使うをご覧ください。



ドミノ倒しそのものは珍しくもなんともないもので、モーグラフを理解するための教材として挙げただけです。興味がわいたのは 3Dの利用法でした。薄々感じていましたが、作られた動きがここまで正確だとは思いませんでした。
 それは何かというと、ドミノの終わりを締めくくる何かが欲しくなって、実際にありそうな機械仕掛けの装置を作って『お』『し』『ま』『い』と書かれたタイルを飛び出させようと思い立ったときのことです。

 どんな装置にするのか。紙に絵でも描いて設計図っぽいものを作ろうかと考えたのですが、パソコンを使ってそれを 3Dに変換するのなら いっそここ(PC)で作れば二度手間にならないと、C4d Lの中で直接組むことにしました。

 装置の仕組みですが、ここは 頭の中で展開します
 作るならカラクリ風に連鎖していくものがいいです。
 まずドミノの最後の一つがきっかけになって坂の上にあるボールが転がり始め、その力が次にある大きなボールに伝わり、それがまた転がって何かを押したらテコの要領で箱の中にあった漢字タイルを押し上げる。そんな仕組みがいい。

 あんまり時間もありませんので 複雑なものはやめて、ここからはパソコンの中です。
 画面の中でボールを転がしてみて探ります。
 このボールが何をすればテコを動かすのに都合がいいのか、それはどれぐらいの長さでどんな形が理想的で、どこを支点にすれば漢字タイルを何センチ上げられるのか。パソコンの中で作ったテコを実際に支点を中心に上げたり下げたり。

 するとちゃんと支点の位置を変化させると押し上げる距離が変わり、またテコの力点と作用点の形状をどうすると具合よくあてがわれるのか、スプーンやフォークのように少し曲げてやるとちょうどいいというのまで解りました。
 それなら漢字タイルはぴょこんと出るだけでなく、テーブルの表面に転がり出るほうが動きとして面白い。そうするには持ち上げる力を前に押し出すように変換しなければならない。なら、斜めに取り付けた板を利用すればうまくいくぞ……とか。

 これが超リアルで、紙に描くのと違い、現実にモノを作るのと同じことを作らずして試すことができます。設計部門で 3Dが注目されるという話は、現実味を帯びたことなんだと痛感しました。
 ただ勘違いしないでください。C4d Lでは力の作用まではシミュレーションできません。あくまでも見た目と動きのみです。転がす球体の質量と速度や距離による仕事量まではやってくれません。でもそれなりにちゃんと動きます。


 他にも何かやりたい……。

 ドミノの次に円盤状の物を作っていて、なんとなく10円硬貨みたいに見えてきたときです。

 そういえば……。またまた思考は巡ります。

 10円玉を縦にして転がすと、パタンと倒れるだけのときもありますが、だいたいはその場でぐるぐる斜めに回転しつつ倒れていきます。
 あれって複雑な動きをしているけどどうなっているのだろうか。10円玉ではまずいので、缶バッチ風の物に替えてあれやこれやと試してみたところ、もっとも自然に見えたのがこれ。



構造は複雑で簡単に文章では説明できませんが、強いてすると円盤となるオブジェクトを 3階層の最も下に置いて、2段になったヌルオブジェクトの中に円形スプラインを持ち込み、そのスプラインに沿って回転する物体を傾けて倒しつつ、円形スプラインの半径を広げています。
 なんとなく理解できたという方はいちどお試しください。


 って、誰がこんなんやるねん。(;^ω^A スンマソ



 今月も西宮文学全集が更新されました。よろしければご訪問ください。(ワタシはまだ準備中です)






2021年 2月 7日(日)14.5℃(午前 11時44分)

見たことのない景色を求めて……

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二日にまたいで、まだ見たことのない景色を求めて周辺の遊歩道を歩いてきました。
 ちなみに、『見たことのない景色を求める』習性は、ワタシの『どこか行きたい病』の因子になっておりまして、どんなに些細なものでもいいのです。初めて見るモノがあると異様に喰いつくのがワタシの原動力となっている好奇心です。こいつのおかげで パソコンの前で作業していても 14時間ぐらいは平気なのです。

 話を戻します。
 前回の記事で、ここの遊歩道は終端がどこだかわからないと書きましたが、調べてみるとマジでした。
 んなワケあるかい。と言われるかもしれませんが、確かに終わりはありません。巨大な周回ルートになっていました。全周長 10キロちょいあります。

 形を簡単に説明しますと、山から流れてきた大きな川が二つに枝分かれしたあとに、下流でもう一度合流してできた中洲の縁に沿って造られた遊歩道です。それがでかいです。ドロンぐらいでは全貌を見ることはできないのではないでしょうか。以前 東京へ出張するとき に空から見る機会がありましたが、それでも見えませんでした。もっともあのちっこい窓からしか眺められませんので見えなくてあたりまえです。

全景はこんな感じ



 初日は上流で枝分かれした場所にある遊歩道の折り返し地点へ向かいました。最北端と呼ぶことにします。

 どんな光景が待っているのか、折り返し地点には何があるのか。茶店(ちゃみせ)でもあるとか思ってしまうのは、実家のあった地域の大昔のなごりです。山の中に人が集まる場所(大きな池や神社、寺などがある)の麓には、必ずこじんまりとした茶店(ちゃみせ)がありました。


 さて約 3キロほど歩いて到着しました。ここが北端の折り返し地点の景色です。

分岐点には河川監視用のカメラと案内板があるだけで何もありませんでした
分岐点から北方向(池田・能勢)を遠望
分岐点から南方向(大阪)を遠望

大きな川です。それが大阪と兵庫の広大な平野(へいや)で枝分かれする景色は壮観で、まさに初めて見る景色でした。
 北は川西や能勢の山並みがはるか彼方までドカーンと続いており、南に目をむけると広大な大阪平野が。その昔なら何もない原野がぐるっと一望できたのではないでしょうか。残念ですが今は想像するしかありません。にしても、こんなに広い空間を見たのは北海道の帯広以来です。


 川はここで本流と分流に分かれて、5キロほど先で再び合流します。そこが最南端の折り返し地点です。
 ここから遊歩道は本流に沿って下流へと南下していきます。

分岐点から南下 800m
分岐点から南へ 2.4キロ、まもなく半周です
本流周辺には懐かしい景色が

スタート地点から約 1時間ちょっと。遊歩道の半分を回ったあたりで、足の裏が痛くなってきました。自宅までの距離を考えて、ここで中断。残りは後日としました。しかし不屈のキャンパーが 2時間も歩けないとは……。淡路島遭難騒動がウソのようです(詳しくは別の機会に)。

 帰宅後、歩数計を見ると 8929歩、1時間28分で、6.6キロでした。一日 一万歩ってよくいいますが、ウソでしょ。ワタシ的には一日 5千歩を目標にしています。これぐらいなら仕事の時間を削っても可能な範囲です。



 二日目は前回中断した場所から下流を回って元のスタート地点へ。この地域はクルマが通れる道路がないために見たことのない景色の連続でした。

水鳥がのんびり浮かんでいます
鉄橋の真下は芸術的でさえありました
階段? ベンチ? 防波堤? 

あきらかに川の様子が変化してきます。流れは穏やかに深みを増して、水鳥の群れが多くなり跳ねる魚も大型になってきました。


南の折り返し地点 10m手前。
道が北へ向かって Uターンしています
川面に浮かぶ謎の島。上陸する方法はないだろうか。行ってみたい……。
まもなく一周。ゴール目前。

南の折り返し地点は北とは違いこじんまりとして誰一人として歩いていないのが印象的でした。それと最南端に浮かぶ謎の小島がむしょうに気になります。あそこに降り立ったら、きっと見たこともない景色が広がっているはずです。

 最南端から北上して約 1キロ。遠くに実家のあった六甲山系が青く見えてきました。懐かしい景色が広がっています。あと少しで 一周ゴールです。

 この日は 7938歩、1時間12分で、5.8キロでした。


 今回のような中洲の周回遊歩道ではなく、川の外べりにある土手も歩けるようになっています。そこをさかのぼって行けば、おそらく池田の山奥まで続いていると思います。
 見たことのない景色を求めてリアル『 池田の猪買い 』でも計画してみましょうか。

あほや……。 ( ̄ω ̄;)






2021年 2月 5日(金)13℃(午後 3時19分)

目標を持ちましょう……

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暗い話題がずっと続いています。しかし落ち込んでいてもしょうがないので、少しでも違う観点からモノを考える努力をしております。

 たとえば、ワクチンのおかげで世間の動きが元に戻ったときのことを考えて、すこしでもスキルを上げておこうと 3Dアニメーションに手を出したり、After Effectsのノウハウを書き綴ったりしていましたが、もうひとつ新たな試みをやっていたのでした。

 一日を 24時間として 、8時間を睡眠に充てると活動時間は 16時間です。これをどう使うかは個人の自由で、平日ならほとんどを仕事に費やして休日は大半を趣味や自由時間に充てる、というのが一般的だと思います。

 仕事と趣味が混ざりあってしまったワタシの場合、食事とトイレに 2時間使って残り 14時間はパソコンの前です。最近はコロナのせいで家に閉じこもっていたりすると気が滅入る、と叫ぶ若い人と真逆でして、じぇんじぇん平気の平左。コロナ禍に巻き込まれる以前からやっていたクラウドのおかげで、自宅でも仕事は片付くし、進捗状況はネットカメラでリアルタイムに閲覧してもらえるだけでなく、新たな挑戦も可能です。
 と喜んでいる場合ではないのです(どっちやねん)。

 こんなことを続けているとどうなるか。早死へのメインストリートをまっしぐらです。はっきり言って不健康極まりない状況に……。
 去年の健康測定で高血圧症と診断されてしまいました。
 病院の先生曰く。
「コレステロール値も血糖値もギリギリ基準値か、ちょいオーバー。いいとは言えないが、まあ、今すぐってことはないけど要注意。それよりこの血圧ははっきり言ってヤバおまっせ」とね。

 とりあえず薬で下げてはいますが、もっと何かしなくてはいけないということで、14時間の中から 1時間をウォーキングに充てることにしました。

 住んでいる地域には大きな川が流れており、その土手が遊歩道なのですが、どこが終端なのか見当がつかないほどです。ちなみに西宮文学全集でもご存じのとおり、実家を六甲山岳地帯の 3合目だとしたら、ここは大阪大平野の西端だといえます。実家と違って真っ平でだだ広いのです。周辺だけでもふつうに歩けば丸一日はかかります。じっくり見て回る習性のワタシには興味をそそるモノばかりで、何やら小さく消えていた炎がメラメラしてきそうなのです。

 そうです。じつは……。

 知っている人は知っている、知らない人は知らないでしょうが(あたりまえ)、ワタシは元祖ソロキャンパーの異名を持つ者だったのでしたー。ガハハハッ。
 どうしてここで 笑う のかは謎ですが。

 キャンプに目覚めたのは 小学校時代 。山歩きを趣味とする両親の間に生まれたワタシは、山に入ることは至極当然のことでした。なにしろ親父は北アルプスから南アルプスまであらゆる頂に挑戦し、母親との見合いの直前まで山にこもっていて、その足で登場したという異常者。ところが 母親 もそんなの平気。なぜなら信州の山村生まれで、山は歩き回るモノ。電気もあてにならない生活になれており、焚火はダイナミックな方法でいつまでも熾らせることができるほどで、山菜に関しては生き字引でした。

 その昔、キャンプに行った朝のこと。姿が見えないなと思っていると、そのうち茂みの中から出てきて、その手にはみそ汁の具になる野草が……。天然の三つ葉なんてものがあることにその時初めて知ったほどです。

 子供のころからそんな環境ですので、人々が思うキャンプとは異なる路線を突っ走っていました。それがどこでどうなったのか、気づくとホームステイが命のおっさんに。しかしこのままでは死ぬで、と医者に脅されて再びウォーキングを始めたたという……。
 この話。どこが面白いねんと言われる前にお伝えします。これは、西宮文学全集へと続く伏線なのでした。


ただいま絶賛推敲中っす。 ( ̄w ̄) むふふ





2021年 1月 3日(日)9.5℃(午前 11時14分)

年は明けても何も変わらず……

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あけましておめでとうございます。
 本年もなにとぞよろしくお願いいたします。

 ……ということで~。
 何も変わらない日々を暮らしている PCバカ でございまして。元旦の昼間にちょこっとお正月らしいことをやらかしただけで、後はいつも通り早朝 4時からPCの前です。

 なにをやってんだよ、という声もチラホラと聞こえてくるようなこないような。こないのならこちらから張り上げてやろうと。

 年末からずっと、スキルアップを探っている次第でして。題材はいろいろ思い浮かんだのです。android アプリに手を染めて早 5年。プログラム系に走るのなら Android Studioも 4.1になったことですので、Javaから Kotlin(ことりん)に乗り換えるのもいいかも。
 あるいは Ai(Adobe illustrator)のスクリプトをもっと練り直してあらたなツールを作るのもよし。去年は任意のフォントサイズ以下のテキストを全選択するスクリプトを作ったおかげで、作業が飛躍的に効率アップしたのはまだ新しい出来事です。

 で結局、いまもっとも 熱く興味を持っている 3DCG系に落ち着きました。

 3DCG……。
 古臭い言葉で訳すと、三次元コンピューターグラフィックス。 PC8001 (1979年発売)の頃から立体迷路とかのゲームを作るのが流行っていました。現在ではアニメからゲームまで幅広く浸透して、どっちが実写でどっちが CGか分からない域にまで進化しています。

 最近思うのです。もっと違う使い方もできるはず、と行き着いたのがこれ。
 教材に使う。とくに数学や物理の紙面では説明が困難な図などを3D化して、教科書ではない媒体を通して説明する。
 別に新しくもなんともない使い方ですが、あからさまに 3DCGだと見せないように工夫しつつ上手く利用する方法を考えてみました。

 CGだと思わせない理由はただ一つ、教材に使うことを目的にしているからで、アニメやゲームのように 美的表現 は必要ないのです。むしろそのような空気が漂った映像だと、意識がそちらにとらわれて学習のさまたげになる気がします。光の反射や物体への映り込みなどは極力抑えたものが必要なのではと思います。

 例えば次の絵は高校の数学で習い始める空間図形です。学校の先生は黒板に必ずこんな絵を描いて説明すると思います。



赤点 (x,y,z)=(2,-4,5)の位置説明ですが、もし破線による補足がなければ、いったいこの赤い点がどの位置に描かれているのか、直感では伝わらないはずです。だから破線を添えて説明します。それでも慣れるまではそのほうへ脳のパワーを総動員してしまい、肝心の内容が後からついてくるという結果に……ワタシはよく陥りました。
 現にこの絵を長い時間見ていると、赤点が X軸の負の方に浮かんでいて、こちらから見て奥にへこんでいるような錯覚を覚えます。

 極力 CG感を抑えて作ったのがこれです。



まだ中途半端な気分は拭いきれませんが、こんな方向にも 3DCGは使えるのではないかと、ただいま模索中です。

 でな感じで今年もグダグダとやっていくと思いますが……懲りずによろしくお願いします。