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音ネタバイキング 5000
製作:D-space KEYOSS
販売:(株)アートグローブ

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2024年 1月 1日(月)13.5℃(午前 5時58分)

正月からモノ思う……

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フリーランスになってはや 3年を迎えようとしております。これまで、どうにかこうにかやってこれたのも、ひとえに偉大なる Kプロデューサー様のおかげだと……。冒頭にこう書けといわれていますので、書かせていただきましたが。

 でもじっさい途切れることなくお仕事を頂けるのは、やはりプロデュースと営業を兼ねて日々奮闘していただけるからで、心よりありがたく思っている次第です。祝日休日が皆無になろうとも、年末年始がなくなって正月休みが幻になろうとも、マウスがつぶれるまで頑張らせていただきます。

 と強い決心のもと――。

 にしても。なぜに年末あたりから制作依頼が集中するのでしょうか。すでに 3月までスケージュールびっしり。プロデューサーさんの話によると数学の3D映像の依頼が 150点あったらしいですが、にっちもさっちもいかず、ご遠慮させていただいたとのこと。でも断り切れなかった 4点だけが、この真っ黒けのスケジュールに、さらにねじ込まれたという。まぁ、うれしい悲鳴なのですが。去年もそうでした。なぜか年末あたりから嵐のように依頼が殺到するのです。

 ま、学校教材ですから、一人の人間がエイやぁー、って勢いで作るものではなく、編集部の人たちが長い時間かけて練り上げた作品が、最終的にこれをアニメーションしてくださいって、ここに持ち込まれるのが、1年も終わろうとするころなんでしょうね。うれしいことです。

 と思う今日は1月1日、午前5時です。大晦日の夕刻までに数学の字幕起こしを終わらせての翌日。本日はお休みをいただいて、明日から小学校英語のアニメーションに取り掛からせていただきます……と、業務連絡的な内容を書きつつ、貴重な年に一度の休日なのに、相も変わらずパソコンに向かってこれを書いている自分って何なんだろうなと首をひねりながら、年頭のご挨拶とさせていただきます。


  今年もよろしくお願いします。m(^_^)m



《補足と業務連絡》
 ―― そういう事情ですので、©Caramel-bonさんのパンダのエフェクトはもうしばらくお持ちください。
 ちなみに 12点の nftアートもまもなく発売でございます。





2023年 11月24日(金)20℃(午後 4時52分)

そろそろマシンの老化が……

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時が流れれば老いもやってきます。あ、自分のことではありません。いや自分も年をとっているのですが、このサイトでは年齢不詳となっていますので、最近右腕が痛くて上がらないな~とか、テレビを見ているとピンボケがひどいなぁ~などという話題は禁句です。右腕が痛いのもテレビがボケて見えにくいのも、連日休日なしで10時間以上もディスプレイの前でマウスを振り回しているからで、決して、老いのせいではありません。(うそ……。せいです)

 年をとったと痛感するのはパソコンのことです。
 仕事場には HP社のパソコンとマウスコンピュータさんの DAIVシリーズのマシンが 2台あります。HP社のパソコンは嫁さんが使っているので、オモチャみたいなものなのですが、映像関係、とくに 3Dものの制作には DAIVシリーズのマシンでないと、遅くて仕事になりません。

 購入時は最新のパーツが使われていますので、それなりに快適な動きを見せてくれました。しかし時が流れてスキルアップとともに仕事の内容もレベルアップ。ありがたいことですが、マシンの性能は当時のまま、徐々に重く感じられる昨今です。

 1台は5年目になる i7 CPUで GTX1080のGPU、RAM32GBという、引退寸前のマシン。
 もうひとつは、i9 CPUで RTX2080SのGPU、RAM64GB、2年前の購入当時は、怖いものなしで暴れまくっていましたが、最近は仕事の内容についてくるので精一杯という感じ。
 といっても、最近よく使いだした生成 AIの処理や画像の加工に関してはどちらのマシンもサクサク動くので問題はありません。ですが、こと 3Dの作成になると、5年前の GTX1080マシンではもう限界。RTX2080のマシンでもだいぶ重く感じます。

 その原因は仕事の内容が肥大化してきたことに尽きます。昔のように本がぱたんと閉じるとか、タブレットがくるくる回るとか、単体のものを 3D化して動かすなどのような簡単なものではなく、アニメーションに使う背景を自由な角度や自由な距離感を出せる 3D映像にしてしまおうという流れに代わってきたからです。

 これまではイラストの作家さんが描いた背景を利用していましたので、シーンに合わないと感じても、描き直すコストと時間を掛けることができずあきらめていました。

 ところが、背景が 3D化されるとカメラのアングルも距離感も自由自在です。プロデューサーさんのイメージどおりのものになるというのが最大の利点です。

 しかも依頼内容が教材用アニメーションですので、グラフィカルなイラスト風に画質を落とすのにちょっとコツがいりますが、超リアルに作る必要が無いうえに、描かれたキャラクターの角度に背景のほうを合わせることができますので、従来の方法よりとびぬけて良いとなったわけです。

 最近やったのに、教室、廊下、階段のある風景はもちろん、学校の敷地内にあるものをすべて作ったうえに、周辺の町並みも一緒に作っています。体育館から渡り廊下、朝礼台、鉄棒からうんてい。花壇やテニスコート、陸上トラックなど背景となりそうなものを実際の写真を参考に架空の3D空間に設置してあります。

 加えて、運動場の周囲にはフェンスを張って、その外には家並み、ビル街、交番もあって、交通安全の旗が風に揺れている横を、バスが信号付きの交差点を通過していきます。どんなシーンの依頼が来ても、どこでも背景にすることができるように作ってあります。


運動場から360度カメラを回転させることもできます

少しでもデータを軽くするため細部は省略して、マテリアルもラフに作っていますが、交番横の交通安全の旗はマジで風に揺れていますし、バスもちゃんとタイヤを回転させて走って行きます。そのおかげで、場所を問わず、どこへでもカメラを近づけてアニメーションの背景として利用できるわけです。


 しかしこうなると RTX2080のマシンでも四苦八苦。使われるシーンはどれも 40秒ほどですが、レンダリングに数十分から数時間もかかってしまいます。自分の老いよりも、マシンの老化が気になるというもので、そろそろ次の助っ人が欲しいのが本音です。


 やっぱ CPUよりも GPUなんでしょうかね。となると、NVIDIAのRTX4090っすか?
 RAMは夢の 128GBで、アフターエフェクトのプレビューもストレス無しでサクサクと動かしたいですね。

 で……。おいくら?


 "んげっ!"  ( ̄ω ̄;) タカ~。